あくまでも占い師のイチ意見です。

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亡くなった方やペット・天使からの愛のメッセージを伝えるミディアム(霊媒師)Tomoちゃんのブログ。霊感タロットやチャネリング、故人交信のご依頼を随時承っています

「何のために生きているのか解らない」に対する私なりの回答

私の職業はスピリチュアルカウンセラーなのですが、様々な相談の中で時々「何のために生きているのか解らなくなっちゃった」という言葉を聞くことが有ります。
その疑問を持つこと自体は悪いことでも無ければ、時間の無駄でも何でもない。寧ろ、それは「生きているからこそ生じる疑問」だと私は感じます。
ただ、それに対して明確な答えを言える人ってなかなか居ないんじゃないかな…
「何のために生きているのか?」という問いは、スピリチュアルな領域でないと語るのは難しいことだからです。
ここから先は、信じる信じないはご自由に構いません。
私なりの回答を書いてみようと思います。
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①「『自分自身』という魂をレベルアップさせるために様々な経験を積む」

そもそも、「私たちはどこからやってきてどこへ向かうのか」という疑問もあるかと思います。
お母さんのおなかの中に宿るより前、私たちは魂の世界(天国とか、光の世界とか、霊界とかいろんな呼ばれ方しますが、ここでは便宜上「魂の世界」とします。)に暮らしていました。
魂の世界は、思ったことが即目の前に現れるし、叶うと言われています。
光や愛に満ちた世界です。お金を稼ぐ必要もありません。時間や空間の概念も無いです。
ということは、ドラマやアニメみたいな起承転結やら事件やらが起こりにくい世界です。
そこに長いこと居れば変化も乏しいし、やっぱり刺激も欲しくなります。
魂の経験値を上げたくなります。
そこで「どんな環境に生まれて、どんな経験をして、どんな学びをして来るか」を自分で決めます。
そして、肉体や時間、空間といった制限がある地球上に「留学」してくるのです。
制限があるってことは、その分様々なドラマも起きますし、喜怒哀楽も沢山経験できます。
そんな風にして、①「『自分自身』という魂をレベルアップさせるために様々な経験を積む」という事が叶っていくのです。
そして、自分が決めた目的を果たしたときが魂の世界に帰る時です。
(なので「死ね」という言葉をものすごく丁寧に訳すと「早く魂の目的を達成して魂の世界に戻れると良いですね」という事になります。よくよく考えるとすごい滑稽な事ですね。)

②「①の目的を持つ、『他の魂』のレベルアップを助長させるために行動する」

『他の魂』というのは言わずもがな他者を指します(ペットもです。)
行動というのはポジティブなこともネガティブなことも、とにかくすべてのことです。
ほんの些細なことでもです。

例えば、コンビニのレジで店員さんがお釣りをくれたときににっこり微笑みかけてくれたとして。
にっこりされたら嬉しいでしょうし、男女だったら素敵なサムシング(笑)が起きるかもでしょうし、絶望している人は希望を見出すかもしれません。
対する店員さんは、微笑むのは日常から当たり前の事だったかもしれない、お店のマニュアルだったかもしれない、自分の笑顔に自信がなくて「よーし自信つけるぞ!」という想いで勇気を振り絞ったかもしれない・・・・etc.
何にせよ、どんなことでも些細なきっかけで変化は起きます。
これを書いている今の私もまた「書く」という行動が有り、これを読んでいるあなたもまた「読む」という行動やそこから「感じる」「考える」という行動が有ります。

一見ネガティブなことも、魂の成長のヒントが隠れている

「ネガティブなことも」と先に書きましたが、例えば失恋もそうですし、大切な人が亡くなった悲しみもそうです。挫折した悲しみもです。
逆に、誰かを傷つけたり悲しませてしまった場合もです。
ほんの些細なきっかけは数を上げたらキリがないもので、例えば宿題忘れたとか、不登校の状態であるとか、仕事休んだとか、色々、とにかく色々。
それにより、自分自身へのきっかけが生まれるし、相手に考えさせる・魂の成長を促すきっかけに変わります。社会へ問題定義するきっかけにも変わります。
私の場合は、引っ込み思案だったけど、憧れの人の存在が有ったので自分の気持ちを伝えたくて色々やってみました。
その憧れの方が亡くなったことで、死後の世界についてやスピリチュアルなことの知識を深めて、故人との交流に関する可能性を模索しました。
で、気が付いたら今では、同じように大切な方が亡くした方へのケアをしています。

「①の目的を持つ、『他の魂』のレベルアップを助長させるために行動する」というのは日常どんな些細なことでもですが、今これを読んでいるあなたが存在しているから起きる出来事や行動も沢山あります。
あなたが存在しなければ起きなかったであろう出来事、生まれなかったであろう物はきっと星の数なんか目じゃないほど多いはずです。

この世界に存在する以上、意味のない出来事もなければ、不必要な存在も無いのです。