「使命」はだれにでもある

「使命」はだれにでもある

「使命」＝命の使い方
難しいことでも特別なことでも無く、みんなに有ることです。

私たち人と言うのは、気づきや学びの為に肉体を神様から借りて地球上に生きています。
自ら望んでそうしています。
喜怒哀楽は肉体が有るから味わえます。
そして、様々な経験を経て魂からの気づきや学びにつながります。

死と言うのは終わりではなく、厳密には本当の意味での故郷である光の元に里帰りすること。
大切な故人曰わく「こっちの世界には、生まれ変わって学びたいと望んでいる魂がたくさん居るんだよ」と言っています。

気づきや学びのために肉体を借りることが命をいただくことならば、生きると言うのは命を使うこと。
＝使命です。

使命について考える
＝命の使い方について考える

自分の使命について考える。
あなたは自分の命をどう使って活かしてみたいですか？

私は、故人や天使などの高次元の存在との架け橋に使いたいし、ドキドキする経験もしたいし、きれいな景色を見ることとか、様々な根底を考えるとか、女性である今生を楽しみたいし、甘えることも学びたいし…エトセトラエトセトラ

心からやりたいこと・楽しめることを再認識する。
使命について考えるというのは実はこういう事なのです♡