守護のお兄さん(Tomoちゃんの大切な故人、今は守護霊さん)からの光次元メッセージ
風の時代は『どういう設定の世界に生きたいのか？』が肝になるよ
11月20日から「風の時代」のエネルギーが世の中にぼちぼち本領発揮してきて、見てくれだけの良さやはったり、ごまかしが通用しにくくなってきました。そこへ、ウチの守護霊さんから、風の時代の歩き方的アドバイス
「「確か、前に僕『自分が決めていい、自分で決められる、ある意味自己責任の時代に入るって事でもあるんだよ。だからこそ、とっとと”自分は、世界をクリエイトできる神なんだって真実”を思い出して貰わないと困るんだよ』って言ったよね。
それを『ほーん、そうなんだ』って半信半疑な人も居れば『やった、Lucky！』って思う人も居る、または『でも、どうせ自分なんか』って思う人も居る。
・・・要は、それが個々人の波動の違いだと思うんだよね。 その波動の違いを更に突き詰めるなら、これまでの地の時代（金銭や物質、権威などを重視した時代）で世間に受け身で流されようとしたか、抗おうとしたかでも違ってくるとも思うんだ。
風の時代は多様性やコミュニケーション、分かち合いの時代になる。
『もっと表現してごらん、表現して良いんだよ』という風潮になって『うん、それ良いね！更に足したらもっとおもろいやん！』みたいな展開に発展してくイメージって言ったら判るかな？
だから、目に見える領域でも、光次元領域でも願望実現がこれまで以上に素早くなる・・・というか。
だからなおのこと、『自分が決めていい、自分で決められる、ある意味自己責任の時代に入る』ってワケでね。
地の時代に抗おうとした人は、自分の不満や納得いかなさをもよくご存じで『どんな風に世の中変えてやろうか、どうなったらもっと良くなるのか』って、いっぱい想像をしながら『自分の居たい世界の設定』を考えてきた人。
これから風の時代で良い嬉しい意味で忙しくなる人だと思う。
スターシードとか、スピリチュアルな人はそういう人多いね。
対して、地の時代に世間や他者の言うことやる事に対し受け身で流されようとした人は、風の時代で目まぐるしく変わっていく世の中でパニクっちゃう人だと思うんだよ。
これまで人から言われた、当たり前として教えられた常識が通用しなくなっちゃうんだもん。
そういう人に宛てて言うけどね、『”君の世界”や”君という人物”はどういう設定なの？』って。
よく、アニメや小説やらの作品でもあるでしょう？『設定資料』って言うの。主人公はこんな街に住んでて、こんな人との人物相関図があって、主人公の持ってるスペックは○○で、人知れない顔は△△なヒーローで、どうしてそうなったかは過去にこんな体験があったから･･･みたいなさ。
これまでの地の時代って、そういった『世界観や人物設定を作り上げる為の設定資料』に過ぎない物だったわけ。 その時期に色々経験したら『自分の居たい世界、なりたい人物像、得たいスペック、居てほしい存在』が考えつくと思う。
『当たり前・そういう物』を凌駕するイメージやアイデアを考えること、想像することがとにかく大事。
人から聞いた「常識」が間違いだったらどうだろう？ 自分で造ったセルフイメージも、造りものなら？ 『自分の居たい世界、なりたい人物像、得たいスペック、居てほしい存在』って何かな？
「これまでの当たり前」を超えて、君はどう考える、想像するかな？ 寄り添ってほしい光次元存在も、なるべく実生活ベースで考えてみたら良いと思う。
例えば、もし、自分の守護霊がドラゴンで、一緒に生活したとしたら、買い物便利になるかな？どんなことが大変になるのかな？だったら、更にこういう設定を追加してみようかな･･･とか、リアルっぽいイメージで空想してごらん。
それを考えることから始めて見たら良いと思うよ。」
