守護のお兄さん(Tomoちゃんの大切な故人、今は守護霊さん)からの光次元メッセージ
「好きな事」をすることについて
「好きな事」をする時、好きな理由が有っても無くても、どんな理由でもそれは別に構わないことで、
寧ろ大事なのは、その「好きな事」をどんな風に、どうやって、どんな手段を使って活かしていくのかということなんだ。
僕は生前、歌や音楽が好きで、歌を書いたり歌っている時が幸せで、辛さや悲しみを紛らわしたいがためにあれこれ作ってみてた…というのがきっかけや理由。
でもそれは一向にかまわなくて、
その時自分が得た喜びに共感してくれたり自分の曲で元気になってくれる人が居るのだと解って、どうやってもっとその力を活かそうかと考えた。
結果、友人知人で無いにも関わらず共感して大好きで居てくれている人が居るわけだ。
きっかけが「寂しさや悲しみを紛らわしたい」でも、「自己満足」であっても別に構わない。
どうやって活かそうか、その力で何をしたいのかで、根源となったきっかけや好きな理由の良し悪しが決まるし、良し悪しを自分で決めることも作り上げることも出来る。
だからこそなおのこと、周囲に振り回されないで、価値観や固定概念に縛られないで、自分の一番大事な部分は何処にあるんだ？って問い続ける事も必要。
周りに振り回されて、そこがぶれてしまうと、好きでやっているはずなのに「あれれ？」っていう思いに埋もれて力や情熱も弱まってしまう。
自分の「好き」って気持ちを大事に大事に育ててみてごらん？
自分に自信を持ちつつ、こう言ったことを積み重ねれば、世界を変えることも可能なんだよ。
